CDP-106ファーストインプレッション(p44~p45)
アンテナ・メーカー「コメット」が8月に発表した新製品「28/50MHz V型ダイポールアンテナ CDP-106」(写真1)を試用する機会に恵まれ,実際にベランダで使用してみました.その第一印象をレポートしました.
CDP-106はどんなアンテナ?
CDP-106は錆さびにくいステンレス製12段のロッド・エレメントを採用したV型ダイポール・アンテナです.ロッドアンテナなのでアンテナの調整が簡単です.CDP-106のパッケージにバランは含まれないので,好みのバランを別途用意が必要です.アンテナセットは価格が安く調整が簡単なのが最大のメリットでしょう.
詳細はぜひCQ誌をご覧くだだい.
アンテナの組み立てと構成
CDP-106はロッド・エレメントのみの取り付けで50MHz帯用となり,付属の延長コイルを取り付けると28MHzが運用可能です。軽量で小型なので移動運用やアパマンハムに最適です.
実際に運用しみて
このアンテナは両バンドとも帯域内全域をカバーでき,どのモードでも対応できるのですばらしいアンテナです.Esシーズンに最適なアンテナと言えます.
アイコム IC-705と組み合わせて見た
SWRプロット測定機能を使用することで簡単にアンテナ調整が行なえます.
C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドモービルトランシーバFTM-300D(p40~p43)
八重洲無線“ F T M – 3 0 0 D ”は高精細フルカラー・ディスプレイ搭載,C 4 F M / F M 2 波同時受信に対応した1 4 4 / 4 3 0 M H zデュアルバンド・モービル・トランシーバの新製品です. モービル運用からC 4 F M デジタル,W I R E S – X そしてA P R S を楽しむユーザーとして印象深かった機能や特徴をお伝えしています.
歴史を重ね待望のFTM-300Dが誕生
今回新たに開発されたF TM- 3 0 0 D はF TM-10 0D やFTM- 400 シリーズ,そしてFTM- 72 50D の三者良いとこ取りです.ではどのようなアイデアが満載されているのでしょうか?ぜひCQ誌を御覧ください.
FTM-300Dの最新アイデアとは
- 視認性に優れたディスプレイ
- 操作パネルにDATA 端子とmicroSD カード・スロット
- ファームアップもより簡単にできる
- コントロールケーブルが8極8芯モジュラーに
- 付属のマイクロホンが一新された
- SMB-201 クーリングファンは不要
- A/B バンドC4FMモード対応
- GPSレシーバの感度も良好
- 操作性が向上
- ワイドバンド受信にも対応
- APRS/WIRES-X 対応
Let’s Enjoy C4FM&WIRES連載(p214~p215)
FTM-300Dファームアップのポイント
今話題の新製品 八重洲無線 FTM-300D,すでに新たなファームウェアが公開されています.ファームのアップデートはコツさえ覚えてしまえば数分で終わる作業です.ぜひご自身でトライしてみてはいかがでしょうか.
- ファーム・バージョンの確認
- ファームアップの準備
- ファームアップ作業
ロールコール/OAM開催のご案内