今月のC4FMロールコール
エリア 何回目 スケジュール 周波数 備考
1 第140回 12月28日(第4日曜日)11:00~14:00(延長あり) 145/433MHz WIRES-X LETS-ENJOY-C4FM-ROOM #20591(デジタル専用)も行います
2 第105回 開催日  12月21日(日)
時間   13:00-15:00前後
周波数 145.40MHz/433.40MHz付近 
センター局に混信がある場合は前後20KHzへ変更します
3 第23回 未定
6 第103回 12月27日(第4土曜日)13:00~16:00頃(状況に応じて、延長あり) 13:00~14:00 145.420MHz ± QRM
14:00~15:00 433.420MHz ± QRM
15:00~16:00 51.140MHz ± QRM
7 第33回 未定 144/430MHz
8 第70回 JH8CUY:12月は未定
JJ8KDZ:12月は未定
第264回 WIRES オンエアーミーティング
スケジュール 周波数 備考
12月28日(第4日曜日)
ALL JA CQ ROOM-D(20610):20時30分~21時15分
ALL JA CQ ROOM-A(20510):21時30分~22時00分
第8回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト開催のお知らせ
スケジュール 周波数 備考
2025年12月28日(第4日曜日)00:00〜2026年1月25日(第4日曜日)23:59 29/51/145/433MHz帯 (C4FMモードに限る) 得点賞:
通常の交信またはJARL主催QSOパーティでの交信を有効とし,コールサイン・RSレポート・距離[GPS機能がない機種または緯度経度マニュアル入力できない機種は,Google Mapsで直線距離を測定した距離または運用場所(QTH)]をログシートに記載(運用場所はJCC/JCG番号可)してください.
・同じエリアとの交信で,145/433MHz帯(1点),29/51MHz帯(3点)
・通信距離100km以上の交信に成功した場合(+2点)
・相手局と交信だけでなく「画像伝送」または「メッセージ伝送」の交換に成功した場合(+2点)
特別賞:
・ベストDX賞(GPS機能がない機種または緯度経度をマニュアル入力できない機種は無効)
・1 Day賞 
・ハンディ機QRP賞(5W以下)
 得点賞および特別賞の詳細はJQ1ZEVまたはJK1MVFブログでご確認をお願いします.
詳細:
https://jk1mvf.com/wp-admin/customize.php?return=https://jk1mvf.com/wp-admin/themes.php

CQ ham radio 2020年5月号 FT8国内交信の勧め Let’s Enjoy C4FM&WIRES 別冊 筆者シャックの紹介

CQ ham radio

FT8国内交信の勧め

FT8で使用しているアンテナUHV-9これ一本で9バンド楽しんでいる

海外交信の敷居が下がったと注目されがちなFT8.実は国内交信も盛んです。アパマン・ハムの方、QRP運用、アワードハント、移動運用を楽しまれている方にもお勧めしたいFT8国内交信を紹介しています。

● QRPやアパマン・ハム、移動運用でも楽しい手軽に楽しめるFT8

● eQSLやFT8DMCのアワードをゲットしよう

● 国内交信でFT8国内交信の勧めを楽しむハードウエア紹介

● バンド別国内交信の様子を紹介

Let’s Enjoy C4FM&WIRES連載

第2回Let’s Enjoy C4FMコンテスト結果報告

 おめでとうございます。

 C4FMファン皆様にご参加いただき第1回目のコンテストと比べ倍以上の70人のご参加を頂きました。感謝申し上げます。

 参加賞(皆様のコールサインを入れたステッカー)や優勝者、特別賞受賞者の記念品は4月下旬までにお届けできるよう準備しております。しばらくお待ちください。

各エリア優勝者

JK1CUN 岩崎 雅行 様

JG2VSF 大鐘 智巳 様

JH6BVA 増田 孝一 様

JR7LOS 鈴木 雄一 様

JE8VEV 本間 政史 様

特別賞受賞者
ベストDX賞

JJ1PXO 榎戸 明広 様

JJ1QDY 榎戸 理偉 様

JE8NCN 澤⽥ 祐⼀ 様

TOBIMAMARUユーザー賞

JJ1PXO 榎戸 明広 様

JJ1QDY 榎戸 理偉 様

1Day賞

申請者なし

FTM-300D/DS 4月発売予定

現行のFTM-400Dよりも操作パネルが小さくなり、モービル運用の設置場所の自由度が広がった

  • 高精細フルカラーTFT液晶ディスプレイを搭載
  • 広帯域受信(108~999.99MHz)
  • C4FM&C4FM同時待ち受けが可能
  • 高精度GPSレシーバー内蔵(APRS機能にも対応)
  • 新開発のFACC(Funnel Air-Convection Conductor)冷却システム
  • スナップショット機能(画像データ送受信)
  • Bluetoothに対応されハンズフリー運用
  • 大きな10-Key付きDTMF付マイクロホン SSM-85Dが付属
  • その他、色々な機能(詳細は6月号か7月号で説明します)

筆者も予約入れましたが、新型コロナウイルスの影響で、出荷が5月になるようです。

楽しみですね!

8J1RL WIRES-X開局

写真は第61次越冬隊 山本貴士氏が撮影 

南極昭和基地アマチュア無線局8J1RLはWIRES-X Node (3880)を今年2月ごろ開設し、毎週日本時間の日曜日に各CQ-ROOMにて交信を行っているようです。HFはコンディションが悪いので、ぜひWIRES-Xで交信を楽しみましょう。筆者も原稿入稿後交信できました。

WIRES-XだけでなくFT8も運用しているようです。

WIRES-Xオン・エア・ミーティング&C4FMロールコールだより

■ロールコール/OAM開催のご案内

■C4FM, WIRES-Xファンからワントーク

 JA1RAM & JG1XNG、JR1LNM、JG6XYS ワントークありがとうございました

別冊 筆者シャックの紹介

 

仕事場と兼用のシャック、FT8やC4FM、VoIPはWIRES-Xを楽しんでいます

 私の年代(1960年代)はラジオ少年が一番多かった年齢で、学生時代(中学や高校)では放課後になるとアマチュア無線クラブが一斉にCQを出し、どのバンドでも学生の声でにぎやかでした。

そんな時代の筆者も魅了されアマチュア無線、将来お金を稼げるようになったら自分のシャックを持ってみたいと憧れ、OMさんのシャックをよく訪問したものです。

 現在、仕事場が自宅と兼用でリビングの端を改装してシャック兼事務所をつくりました。非常に狭い部屋ですが、パソコンと無線機に囲まれた職場です。